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ビーコンについて

以前、雪崩検定に出席した時に実際使用したビーコンについてメモします。
ビーコンによる埋没者捜索の訓練は班毎に行いました。各自持って
いるビーコンはさまざまですが、自分の班ではPIEPS、TRACKER、
MAMMUT、その他のビーコンを持った人と一緒に訓練しました。
私はPIEPS DSP(最新のデジタル3アンテナ)を今回購入し持って
行きました。実際使用するのは初めてでしたが、操作も簡単で
すぐに使えるようになりました。
訓練は何度か行いました。埋没したビーコンが縦方向、横方向の場合、
深く埋めた場合、1台だけでなく2台埋めた場合など数パターン
行いました。
結果からいいますと、PIEPS、MAMMUTが末没箇所の特定が早かったです。
特に、表示を見ながら埋没箇所の近く(1~2m)まで到達する時間は
かなり短いと思いました。最終的な埋没箇所の特定はどのビーコンも
それほどかわらないですが、他のデジタルビーコンやアナログ式
ビーコンではこの到達までにある程度時間がかかっていました。
あとPIEPSに関していえばマルチプルサーチの機能が便利だと
感じました。これは、複数のビーコンが埋没している場合、
1つ目のビーコンを見つけると、そのビーコンから発信される電波は
遮断し、次に強い信号を出しているビーコンを捜索する機能です。
2台埋めた場合の訓練ではこの機能が有効でした。
検定を終えて思ったのは、ビーコンは使いこなすということが
大事だということです。いくら性能のよいビーコンを持って
いてもいざという時になって使えなかれば意味がないということ
です。ビーコンは一人で1台持っていても練習ができません。
そのためには、今後も定期的に捜索訓練などを受け、技術を
忘れないようにしておくことが重要だと感じました。
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テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

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こんばんは。

ビーコンってなんだろう?って・・・・
検索して調べました。

限られた時間の中で作業を進めるには精神力も必要なのですね。

ぽち。

Re: こんばんは。

G1さん、コメントありがとうございます。
ビーコンって、簡単にいうと雪崩に巻き込まれ埋まって際に、
ビーコンから発信する電波を検知して、埋没者を早期に
発見するための装置です。送信モード、サーチモードを
切り替えることにより、発信者にも捜索者にもなります。
埋没者を助け出すには、15分が目安といわれます。訓練と
はいえ、限られた時間での捜索は緊迫感が漂いました。
プロフィール

たけちP

Author:たけちP
茅野市に移住して4年目。八ヶ岳を中心に山のガイドをしています。

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